目の周りが白いので、メジロです。全体はきれいな緑色をしています。さくらの木に止まっている姿が、とても絵になります。でも、よく見てみると、一年中見かけることができます。
コサギと同じくらいの大きさのサギですが、頭の周りと、背中に茶色い模様があります。10羽くらいの集団で生活しています。
真っ黒色のサギです。海辺の堤防でよく見かけます。カラスと似ていますが、首と足が長いです。
アオバトは、全体的には鮮やかな緑色をしています。よく見るとくちばしが青いです。近づくと、「バサバサバサッ」と、飛び立ってしまいます
羽が薄い青色をしているサギです。海辺や川辺で見かけます。
真っ黒色のサギです。カラスよりも大きく、首や足が長いです。海辺の堤防でよく見かけます。
翼を広げると1メートル以上ある大きいサギです。単独で飛んでいる姿が見られます。大空を羽ばたく姿は、とても優雅です。
翼を広げると1メートル以上ある大きいサギです。単独で飛んでいる姿が見られます。大空を羽ばたく姿は、とても優雅です。
秋の訪れを告げる渡り鳥です。「ピックーーー」と鳴きながら、空をグルグル回っています。絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥ですが、いつも大勢のカラスに追いやられています。
水の張ってある田んぼや,川辺でよく見かけます。ぬかるみに足を入れているときは気づきませんが、ものすごく足が長いです。動体よりも足の方が長い、背の高いシギです。
水の張ってある田んぼや,川辺でよく見かけます。ぬかるみに足を入れているときは気づきませんが、ものすごく足が長いです。動体よりも足の方が長い、背の高いシギです。